- 今日は土曜日ということで,いつものことながら,子どもたちと公園へ.
- 寝かしつけたら,論文執筆.いつもトップジャーナル狙いだけど,毎回,色々苦労しながら書いている.トップジャーナルの場合(も),とにかく査読者に理解してもらえることを目指さないと行けない.かつ,どこがオリジナルな部分なのかや,他との差異を明らかにしなければならない.
- これまでの延長線上の内容であればなおさら.
- 比較対象に含めるかな・・・・.
- CMWSLアルゴリズムをそのまま適用した場合,どこがダメなのかを明らかにする必要がある.おそらくは,
- SFのdeploymentがない.
- SF typeによるSF共有が入っていない.
- マルチコアを考慮せずに下限値を算出している.マルチコアを考慮すると,実際と,下限値の算出の差分によって下限値が最適なWSLとなるときのものにはなりえない.
- SF-CUVアルゴリズムだと,↑のことを考慮しているので,特にクラウドのようなVM群に対するスケジューリングには適しているかと.
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